子供におすすめの知育玩具
プーさんのタンバリンえほん (ふりふりたんたん 音のでる楽器絵本)
値段:約1,500円
おすすめの年齢:1、2、3歳
プーさんのタンバリンえほんのおすすめポイント
絵本の中にプーさんのタンバリンのおもちゃと絵本に歌詞がついている絵本です。
いい所は、昔から聞いたことのある大きな栗の木下でやきらきら星等のメロディが6曲入っています。
音の調整から繰り返し流せるようにできるボタンもあり、1曲1曲にプーさんの仲間たちの絵のシールが貼ってありとてもかわいらしいです。
そして、タンバリンを振れば、シャカシャカと音がなり、真ん中にプーさんの大きなボタンがあるのですが、そこをたたけば、タンタンと音がします。
プーさんのタンバリンえほんで遊んでいるときの体験談
1歳の誕生日にばあばがプレゼントとしてくれたのですが、我が子は、元々音楽が大好きみたいでテレビから音楽が流れてくるとノリノリで踊ったりしていました。
そのこともあってプレゼントしてもらいました。
音楽が大好きなのでもらってすぐ興味を示しました。
まだ1歳なので歌詞をみながら歌ったりとかはできないので今はタンバリンのみ使用して遊んでいます。
最初は、音楽を流せとタンバリンを渡すだけ渡し自分は踊るといった遊びでしたが、1歳3ケ月頃には、自分で曲を選び(ボタンを押すのが好きなのでただ単に押すだけなのですが、、)タンバリンを振り振りして音をならして踊っています。
最近では、大きなプーさんのボタンも押す事を覚えて、曲を流しながらプーさんも押して音楽を楽しんでいます。
わたしが、タンバリンの中に入っている曲の歌を歌うと、そのタンバリンを探して持ってきてくれるようになったり、一緒に歌を歌いながらタンバリンを振ったりしてとても楽しく遊びながら色んな事を覚えていっています。
とてもいいおもちゃに出会いました。
歌が歌えるようになったら、今度は歌詞付きの本を取り出して一緒に歌いたいと思います。