子供におすすめの知育玩具
脳科学からうまれた あなぽこえほん のりもの (音のでる知育絵本)
値段:1550(税別)
おすすめの年齢:0,1,2歳
あなぽこえほん のりもののおすすめポイント
あなぽこえほん のりものはいろんな乗り物の絵本です。
消防車やパトカーや車などの絵が描いてある横に、10個のカラフルな配色の穴が10個あります。
色だけでなく、指触りもザラザラしていたり、ぷつぷつしていたりします。
カラフルな配色と指触りが、赤ちゃんの視覚や触覚を刺激します。
そのボタンを押すと、乗り物の音10種類と楽しい効果音が10種類 鳴ります。
そして リズミカルな手遊び歌もあるので、赤ちゃんの聴覚を刺激します。
シャッフルボタンも付いているので、押すたびに音の場所が変わります。
赤ちゃんの好奇心を刺激します。
あなぽこえほん のりもので遊んでいるときの体験談
0歳の時は、絵本を読んでもまだ分かっておらず、凹型のあなぽこボタンを押す事ぐらいしか出来なかったけど、音が鳴るたびに、喜んでいた。
手遊び歌も付いてるので、歌いながら手や指を動かしたり触れたりするので、ちょっとした時間でもコミュニケーションが取れました。
手遊び歌と一緒に、私も歌いながらグーチョキパーして手を開いたり閉じたりしていたら、一生懸命 自分でもやろうとする姿がありました。
シャッフルボタンを押すと、音の配置が変わるので、さっきと違う音が鳴って驚いたり、喜んだりする姿もありました。
手遊び歌が鳴ってても、ボタン押すと乗り物音から効果音に変わり、その効果音が面白かったのか、手遊び歌が止まると、すぐにまた手遊び歌を鳴らして、いろんな効果音を楽しんでいました。
絵本の内容が分かって来たら、開いてるページの乗り物の音を一生懸命 探すようになりました。
音の配置が、記憶に残りはじめたら、シャッフルボタンを押して、配置を変え、また1から絵本に書かれてる乗り物の音を探してました。
手遊び歌も、分かるようになったら、一緒に歌いながら手遊びをしたりしてます。