値段:6,480円(税抜)
おすすめの年齢:4歳以上
小学校英語で役立つらしいよ~といった、ママ友の情報から購入したのですが、なぞときや英語の発音を自然と覚えていく発音マスターなどもあり、4歳・5歳と成長するにつれて遊び方も変わっていきます。
8っつのステップで、長く遊べますので直ぐに飽きてしまうことはありませんでした。
4歳の子供は、カードと同じブロックをはめていく遊びから始めたのですが、見守っていると飽きずに1時間ぐらい遊んでいました。
また、6歳児の子供は、なぞときチャレンジで遊んでいます。質問数は100問あるのですが、毎日夢中になって遊んでいるうちにすっかり覚えてしまったようです。
子供の記憶力・学習能力は素晴らしいものす。
家事などで遊んであげれないときなどは、自分でナゾトキえいごメーカーを持ってきて飽きることなく遊んでいます。
兄弟で取り合いをする場面も多々ありまして、これだけ遊んでくれるならと、もう一台買ったほどです。
この飽きないというのが、玩具を選ぶ際にとっても大切だと思います。
せっかく買っても、すぐに飽きてポイってされてしまうのは、本当に残念ですから。
ナゾトキえいごメーカー なぞぽんは、4歳から初めて、小学校5年生6年生まで使える商品です。
4歳では「なぞときデビュー」
カードと同じブロックを探してはめ込む遊びです。
5歳で「なぞときチャレンジ」や「なぞときバトル」
カードのなぞなぞを解いてブロックをはめ込む。答え合わせはアニメで行います。
6歳で「なぞときマスター」
アニメの問題で英語の意味を考えたりします。
小学校1年生で「記憶力マスター」や「発音マスター」
英単語記憶力と英語の発音を覚えていく遊びです。
小学校3年生で「ABCマスター」
アルファベットを遊びながら覚えていきます。
小学校5年生~6年生では「なぞとき単語学習」
名詞や動詞、英文まで学習できます。
といったふうに、年齢によって使い分ける事が出来ます。
使い始めてから、1ヶ月もたたないうちに、かたことで英語らしきものを話はじめ、
英語に興味を持ったのか「リンゴ」は「アップル」と呼び、おまけに発音までしっかりしてきています。
子供に聞かれて答えれないと、まずいと思い始め、私も簡単な英語、そして発音も勉強することになりました。
といいますのも、買い物に行った際に、ママあれは英語でなんて言うの?これは英語で?といった具合に。
質問攻めにあってしまうからです。
これほど、英語に興味を持ち自然と英語を覚えたがるようになった我が子を見つめながら
知育教育って大切なんだなと実感し、我が子の英語の発音を自然と覚えていく姿に、思わずにっこりする毎日です。